アウトドアコーヒー

アウトドアコーヒー 器具

キャンプでコーヒードリップ。
ドライブ中に綺麗な景色を見つけたら、車を停めて道端でドリップ。

今回、そのために必要な器具類を確認します。

シチュエーション

キャンプにはコーヒーを

焚き火で湧き水を沸かし、じっくりドリップ。
綺麗な空気と景色の中で飲むアウトドアコーヒーは最高ですよね。

焚き火とケトル

ドライブ/ツーリング中、綺麗な景色を見つけたら

ドライブ/ツーリング中に綺麗な景色を見つけたなら、車を停めてコーヒー片手にじっくりと景色を楽しみましょう
ただ通り過ぎては勿体ないですからね。

風景

ドライブ/ツーリング中、眠気を感じたら

ドライブの敵、眠気。
適度な休憩を取ることも大事ですが、さらにコーヒーでしっかりと眠気を飛ばしましょう。

必要な器具類

器具

①バーナー・カセットコンロ・ウッドストーブなど(熱源)
②水/ボトル
③ドリップポット(ケトル)
④コーヒー豆/容器
⑤ミル
⑥ドリッパー
⑦ペーパーフィルター/ケース
⑧カップ
⑨出がらしを持ち帰るための袋
⑩テーブル
⑪椅子・ラグ・レジャーシートなど(座るもの・敷くもの)

1つずつ見ていきましょう。

バーナー・カセットコンロ・ウッドストーブなど(熱源)

車の近くでお湯を沸かすだけなら、ご家庭で鍋物をするときに使うようなカセットコンロでも大丈夫です。

しかし、車から少し離れたところでドリップしたいという場合、また、バイクで移動するから荷物はできるだけ小型かつ軽量なものが良いという場合には、アウトドア用バーナーが便利です。

バーナー

あるいは、ウッドストーブを使って、落ちていた枝を燃料に熱源を確保するのも楽しいです。
ただし、1度火をつけると基本的に燃え尽きるまで移動できませんので、気軽さという点ではバーナーやカセットコンロの方が優れています。

ウッドストーブ

水/ボトル

当然ながら、水は必要です。
道中で湧き水を汲んで景色の良いところでコーヒーブレイク、なんていうのも素敵ですね。

湧き水

ドリップポット(ケトル)

アウトドア用ケトルをおすすめします。

やかん

私は、本来は火にかけない小型のドリップポット(下写真)を火にかけてお湯を沸かしますが、自己責任と思ってそのように使用しているだけなので、あまりおすすめできません。

小型ドリップポット

コーヒー豆/容器

コーヒー豆はもちろん必要です。

旅先のロースター(焙煎店)でコーヒー豆を購入し、その土地で見つけた絶景スポットでドリップ。
贅沢な経験です。

ただ、良いロースターが行き先(あるいは道中)にない、あるいは、往路で飲むコーヒーがない、ということもあるでしょう。
家から豆を持ち出すなら、容器が必要ですね。

コーヒー豆は、多くの食品がそうであるように、低温の方が質が保たれやすいです。
よって、理想を言えば、豆を入れた容器ごとクーラーボックスで冷やして持ち運ぶべきです。
とはいえ、用意が面倒だったり、バイク移動のため荷物を減らしたいという場合もあるでしょう。

私は自宅で冷凍庫保存しているコーヒー豆を、二重構造(保温保冷機能付き)の水筒やキャニスターに移して持ち運んでいます。

水筒、キャニスター

液体を入れた場合ほど保冷できませんが、例えば夏場でも容器内が熱くならないのは利点です。

なお、ここまで読んでくださった方は気付いているかと思いますが、コーヒー豆は保存環境に気を遣うべき生鮮食品です。

スーパーなどでは平気で常温で棚に置いています。
おそらく倉庫にあった頃から常温保存されていたでしょう。
そんな保存環境で、しかも焙煎からいったいどれだけ経っているのでしょうか?
コーヒー豆はロースターで購入することをおすすめします

自分で焙煎するなら、鮮度の心配は要りませんけどね。

ミル

もちろん、コーヒー豆を挽くミルは必要です。
安価なミルでも大丈夫ですが、それなりの金額の手挽きミルであれば楽に挽くことができます。

ミルとコーヒー豆

コーヒーを粉の状態で持ち運ぶことはおすすめできません。
挽き立ての味がコーヒー本来の味です。

ドリッパー

最も適しているのは、軽量かつ小型のアウトドア向きドリッパーです。

ただし、1~2杯用ドリッパーの場合にはさほど大きいものではないため、家庭で使う通常のドリッパーでも特に問題はないかもしれませんね。
特に樹脂製や金属製のドリッパーが持ち運びやすくて良さそうです。

ペーパーフィルター/ケース

ペーパードリップ以外にもコーヒーの抽出方法は様々ありますが、片付けが楽なペーパードリップはまず選択肢に入ります。
その場合はペーパーフィルターが必要です。
私のペーパーフィルターケースはレザークラフトで自作したものですが、市販されているものもいろいろとあります。

フィルタ―ケース

カップ

割れにくいアウトドア用のカップが適しています。

河原でコーヒー

また、車で移動する場合はドリンクホルダーに収まるもの(持ち手無し、それなりに細い)もおすすめです。

カップ

出がらしを持ち帰るための袋

出がらしを持ち帰るための袋はちゃんと持っていきましょう。
これは忘れがちです。しかも忘れたことに気が付くのはドリップした後だったりします。
忘れずに持ったか、しっかり確認しましょう。

テーブル

小型のテーブルがあれば、どんな場所でもコーヒーブレイクできます。

アウトドアコーヒー

椅子・ラグ・レジャーシートなど(敷くもの・座るもの)

座るものは欲しいです。
テーブルが携帯しやすい小型のものであるなら、椅子も座面が低いものを選びましょう。

また、椅子の代わりにラグを敷くのも良いですね。

私は河原でコーヒーを淹れることもありますが、石・岩が転がっていて椅子は安定しません。
よって石や地面に座るのですが、厚い時期は石が熱くなって、寒い時期は石が冷えてしまっていて、直接座るのは辛いです。
そんなとき、私はラグ(の代わりに雑誌付録のブランケット)を敷いて座っています。

最後に

風で火が安定しなかったり、ペーパーフィルターが風に飛ばされたり、実は色々とやり難いところもある外コーヒーですが、家で飲むコーヒーでは得られない満足感を得られます。
天気の良い日にはコーヒー器具を持って出かけませんか。

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