人気のウェーブフィルター。
型崩れさせないため、使い易さのため、ケースを探している方は多いと思います。
100均(DAISO)にウェーブフィルターの保管にちょうど良い容器があるので買ってきました。
現状の不満点
まず現状について。
ウェーブフィルターの保管には↓のケース(無印良品の弁当箱)を使っています。
実は元々アウトドアに持ち出すために用意したケースだったのですが、今では屋内でも使っていまして、しかし不満もありました。
それは側面から見ると残量がどの程度かわからないこと。
別の選択肢としては、いつの間にかメーカー(Kalita)が販売開始していたハードケース↓も挙げられます。
とてもお洒落でかっこいいのですが、これも残念ながら側面からは残量が見えません。
今回の購入品
今回100均(DAISO)で買ってきたのがこちら。
100均と言っても220円のいわゆる高額商品、ガラスキャニスター(竹蓋付、400ml)です。
よく似たガラスキャニスター(ステンレス蓋付、400ml)も売られていて、これを選ぶのもありです。
パッキンは簡単に外せるようで安心しました。
片手で開けたいので、開閉のスムーズさを損なうパッキンは外したいのです。
今回の用途では密閉性は求められていませんしね。
ウェーブフィルターを入れてみる
ウェーブフィルター(Kalitaの155)を入れてみましょう。
中身とケースのサイズがちょうど良く、残量は一目瞭然。
なかなか良いんじゃないでしょうか。
フタのパッキンは外したので片手でスムーズに開閉できます。
パッキンを外した分、開閉時の音は大きくなることが予想されました。
それでフタが金属製やガラス製でなく竹製のものを選んだ訳です。
カチャン… パタン… という静かな音が好みです。狙い通り o(* ̄︶ ̄*)o
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